忍者ブログ

劣等感から逃げられない

死ぬは一時の恥、死なぬは一生の恥。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近は勉強ばかりしている。

なんで勉強ばかりしているかと言うと、一番の理由は将来の保留だろう。
保留し続けて、今笑えない状況になっているにも関わらず、
何かにむけて一歩踏み出すことを未だに避けている。
早ければ明日にでも消えている知識を頭に詰め込んで、一時の安らぎを得る。

きっと俺は保留し続ける。
最後まで勝負をしない。
きっと勝負をするのは縄で首をくくる時くらいだ。
PR

精神グラグラ

ここ数日外に出ずっぱで落ち着く暇がない。
そのせいか、オナ禁13日目を迎えたからかは定かではないが
ものすごくイライライライライライライラする。
些細なことで被害妄想全開にしてイライライライラする。
会話をしている相手の言葉が投げやりだとか、下に見られてるとか、
馬鹿にされてるとか、なぜかそういうことばかり考える。
店の店員や会社の受付にもぶち切れそうになる。
そんな日がここ何日か続いてた。

そして遂に事件は起った。いや、起りかけた。
今日、東京は雨だったんだが、駅のホームで傘が当たっただ、服に傘の水滴が飛んだだの言うことでおっさん(って言っても20代かせいぜい30代くらい)と口論になった。
俺は最初は適当にごめんなさいって流してたけど、舌打ち絡めて舐めくさった態度と言葉を投げかけ続けてきたので、怒りゲージがたまっていき、
クチから汚い言葉を発してしまった。
「うっせーよ!ぶっ殺すぞ!」
衝動的にかなりでかい声をあげたので、相手はびっくりしたみたいだった。そのまま胸ぐらつかんでゆすったら、
「いいいや、そういうのは止めましょうよ」って敬語で返ってきた。
少し冷静になって何も言わずに背を向けて改札を出た。

家に帰ってお茶を飲み、少し落ち着いた。ごはんが進む君がご飯を進ませるように、イライラはタバコを進ませる。
昨日か一昨日あたりに禁煙をしようと決意してた気がするのに。

冷静になってイライラするのは被害妄想や完ぺき主義であることが原因のような気がしてきた。もっと感謝しなくてはいけないんじゃないか。
例えば、おっさんが止めましょうよって言ってくれたから殴って警察のお世話になることもなかったし、周りの人が無関心だったのは俺を成長させようと暖かく見守ってくれたんじゃないか、とかね。
ちょっと今は難しいけど。
イライラと同時に恥ずかしい。ああ恥ずかしい。

森田療法の本を新宿の紀伊国屋で


約2週間ぶりに外に出ました。
目的は曖昧でとりあえず出た感じです。
出る前は帽子を買おうと思ったけどそんな余裕がなかったので諦めました。
代わりに森田療法の本を買って、少しご飯を食べて帰ってきました。

本が所定の場所になくて店員さんに聞くのが恥ずかしかった。
自分は見た目が出来の悪いゴリラみたいで、心と真逆の形をしている。
だから、そう振舞わなければいけないと思うこと、それこそが神経症の原因の一つだと本に書かれていた。

外に出てるときは以外と普通に歩けてると思ったけど、
家に帰って振り返ると夢の中をのそのそと歩いている記憶しか残ってない。
可哀想な思い出ちゃん、もう脳の隅に追いやられちゃったのね。

相変わらず引きこもっています。

コンビニには何度か行ったか。
それだけです。
今日、パソコンがネットに繋がらない時間が少しあってすごく不安な気持ちになった。
完全にネット中毒です。
小便はペットボトルにしています。
家族に少しでも会いたくないから。
話をしたくないから。
焦燥感が消えません。
このままじゃまずいことは分かってるから。
逃げ続けることは不可能だって気付いてるから。

久しぶりに人と話した。

兄と話した。
兄もだらけた人間だ。
でも優しい。
だらけた会話。
希望と現状についての話。
きっと実現しないことばかりだ。

今日も僕は引きこもり。

笑って過ごしたほうが人生楽しいと思った。
それはだらけて過ごすことではなく、笑って前向きに過ごすってこと。
起きたときに実行できるかな。

カレンダー

09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

[11/29 zapmama321]
[10/29 rin]
[10/13 rin]
[09/26 家畜2]
[09/25 rin]

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
家畜2号
性別:
男性

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

カウンター