オナ猿に戻った。
宣言後一週間耐えたのだが、一昨日辺りからオナ猿に戻った。
なぜかというと、筋肉が疲労し切っていて、筋トレが出来なかったからだ。
オナ禁のためには、体がムラムラした時に筋トレをすることで、
煩悩を消し、さらにオナ禁効果を増幅させることが出来る。
しかし、筋肉が疲労してると煩悩が蓄積した時の回避方法がないのだ。
勉強や本を読んだりするとますます煩悩ゲージがたまっていく。
インターネットも同様だ。
これはまずい。
あと一週間で4月だ。
同年代は労働者として日夜努力してる。
俺もオナ禁教信者としてオナ禁マスターに早くならねばいけない。
就職や卒業は二の次でいい。
オナ禁なくして正しき道に行くことは不可能だ。
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結局のところ、生きたって何にもない。
生を肯定する人達は正しい。
社会にとって自殺を肯定することはマイナスだし、
もっと小さいコミュニティではその事実は人を滅入らせる。
でも、その正しさは孤立した個人にとって全く意味を持たない。
生きてくためには
考えを変えなきゃいけないわけだけど
人と話したくない。